「対人関係に悩んでいる人は必読」のコピーに心惹かれました。

そして「コミュニケーションがうまく取れない」というのはつまり、相手の気持ちが理解できていないのだということにハッとさせられました。

 

本書で全てが解決する訳ではありませんが、対人関係のマニュアルの一冊としては有用だと思います。

 

他人のココロは目に見えないのに、人と人は関わらないと生きていけないですからね…。

分かり合うことは難しくても、分かろうとする努力をしようと思います。

 

理解できないアノ人のことをちょっとでも知るために、読んでみてはいかがでしょうか?

逆に、自分も他人からはこんな風に見られている・・というところも気づかされるので二通りの使い方ができます。

 

意中の人が居るなら、PART3 好き・嫌いの心理学の章にある”「好き」にまつわる心理学”がとても参考になると思いますよ!

 

『「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学』著者:ゆうきゆう

 

 

本の内容

会社や学校にいるこんな人やあんな人・・・。まったく理解できない人の行動にも何か理由があるはずです。そんな理解できない他人のホンネとココロを本書が解き明かします! 相手の気持ちを知って仲良くするもよし! これを機会に距離を置くもよし! 対人関係に悩んでる方必読の1冊です!
【目次】
近くて遠い!?他人のココロ
人はひとりでは生きられない!
人間関係にはちょうどういい距離がある!
心理学の知識は相手を知るためのヒントになる!
本書の見方
PART1 行動パターンの隠れたココロ
PART2 見た目でわかるココロ
PART3 好き・嫌いの心理学
PART4 会話でココロが見えてくる
PART5 チームワークのココロ模様
ココロがわかる!心理テスト
さくいん(引用:Amazon.com)

 

心理学の本ではありますが、難解な解説は一切なく、マンガなので、心理学初心者でも内容に入り込みやすいと思います。

 

他人に対する「あるある」がいっぱい!他人の行動の裏にある心理を分析してくれています。

 

しかし意外と読み進めているうちに「逆に自分はどう見られているのだろう?」そっちの方が気になって来たりして、最後は「陰口を言うのもほどほどにしないと」「“でも”を極力使わないようにしよう」とか、「セルフツッコミが出来るようになりたい!」とか、自分自身の意識改革に役立ちました。

 

人のふりみて我がふり直せですね。