一日がしあわせになる朝ごはん~5分で作るごはんとパンと

一日がしあわせになる朝ごはんの感想

 

いつもの朝ご飯が変わるかも知れない・・表紙のイメージからも、本を開いてもそんな希望をもたらせてくれます。

 

本屋さんで何度も立ち読みして、やっぱり手元に置きたいと思って買ったのがこの本です。

とにかく写真がキレイでどのメニューも美味しそう♪

 

 

朝メニューのバリエーションが乏しい、でも考えるのが面倒。

栄養の偏りも気になる。

朝1番の☆ときめき☆が欲しい。

 

こんな思いを持ってる人におすすめのレシピ本です。

 

朝起きて、食パンを焼いて、バターをつけて、いつものジャムを乗せて・・飲み物で流し込む。

 

時間がないから仕方ない。お腹になにか入ればいいや~っみたいな朝ご飯生活に、ふと疑問をもったことはないでしょうか?

 

「朝ごはんを食べると集中力がアップする」とか「朝ごはんを食べる子供は賢くなる」といった話もよく耳にしますよね。

 

朝ごはんのパワーって侮れないんです。

しかし、ただ一つ残念なのは、結構ハードルが高いんですよね、朝食作り…。

メリットはわかるけど、忙しかったり、一秒でも長く寝ていたかったり。

 

朝ご飯を食べるメリットについては理解は出来るんだけど、そうはいっても、どーすればいいのかアイデアが湧かないですものね。

 

そこは素直に、出来る人の種をもらってくればいいんです。

 

私もそうでしたが、この本はそんなマイナスイメージを変えてくれました。

最大のポイントは「起きることが楽しみになる朝ごはんメニュー」がメインテーマとなっているところ。

 

朝食レシピ本は数あれど、ここがとても新しかったです。

作ること、食べることにウキウキして起きる朝から、しあわせな一日が始まる…タイトルに嘘はありません。

一日がしあわせになる朝ごはんお料理レシピ本

 

胃に詰め込むだけの朝ごはんとも、もうサヨナラですよ。

ウキウキ朝ごはんは「食べることを楽しむ」という食事の基本も思い出させてくれます。

 

また、セクションごとに栄養のアドバイス、マメ知識等も掲載されてます。

 

例えば、朝は卵一個しか食べてないけど栄養的に大丈夫?なんて質問に「トマトジュースを一緒に最強」になるとか、「パンの朝ごはんって太るの?」⇒「パンの選び方によります」とか。

 

食べ方、切り方なども参考になると思います。

ちょっとしたことなんですが、私は感動してしまいました。

 

また、朝ごはんビギナーさんの他、マンネリ気味の朝ごはんに悩んでいる人にもぴったりです。

 

 

トーストアレンジ集とで一か月分のお味噌汁のレシピは圧巻で、すごく実用的かつ、すぐに役立ちます。

 

ご飯・パン以外にも、卵料理やシリアル、スープにフルーツといったバリエーションの豊かさは和食派にも洋食派にもありがたく、使う人を選びません。

 

寝る前に読んで「明日の朝ごはんは…」と、みなさんアレコレ考えながら楽しんでいるのだと思います。

 

「朝ごはんを自由に遊ぶ」という新しい着眼点です。

ウキウキ朝ごはんで、ぜひ朝ごはんパワーとしあわせを感じてみて下さい。

 

『一日がしあわせになる朝ごはん』著者:小田 真規子   (著),    大野 正人 (著)

136ページ

 

『一日がしあわせになる朝ごはん』本の内容

◆★♪ 【レシピ本大賞 in Japan 2016 料理部門<準大賞>受賞! 】 ♪★◆
夜、寝る前に読むと、明日が来るのが楽しみになる朝ごはんの本!「朝起きるのがツラい…」そんな、憂鬱な朝を、一瞬で晴らす本ができました。「太陽の目玉焼き」「朝パフェ」「一晩寝かせたサンドイッチ」「巻かないだし巻き卵」「いい音サラダ」…など、ほとんど5分以下で作れるのに、ひと工夫あるおいしいアイデアが満載。朝起きたら、ふとんから飛び出したくなる、フェスティバル級に楽しい朝ごはんの本です。(引用:Amazon.com)

 

購入前の注意点

 

好き嫌いの多い人には向かないかも知れません。

また、掲載されているレシピ自体は定番の朝ごはんです。ほんとに簡単に作れるものばかりなので、変わり種レシピをたくさん勉強したかった人、手間暇かけることに抵抗のない人などは、物足りないかもしれません。