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今日から、本読みます

読んで終わりじゃもったいない

月別:2017年09月

情報は1冊のノートにまとめなさい なんでもかんでも書いてしまえ~!

情報は1冊のノートにまとめなさい なんでもかんでも書いてしまえ~!

樺沢紫苑さんの『読んだら忘れない読書術』と同じ時期にこの本と出会い、相当感銘をを受けた一冊です。

 

昔からメモを取る習慣があって、この本に書いてあることは、物凄く共感できるし、理解できます。

 

『読書は1冊のノートにまとめなさい』も合わせて読ませていただきました。被ってる部分はありますが、なぜか、読んでいて楽しいのです。

情報は一冊のノートにまとめなさい実例

 

なんだかワクワクしてしまうのは、私だけでしょうか?( ´艸`)

 

結局、ノートでは毎日続かなかったけど、今は家計簿がその役割を果たしています。

 

「何でもかんでも同じ一冊のノートに書いたら不便じゃない?」つーか、どちらかと言うと、タブーなのでは?と思ってる人もいると思います。

 

著者の奥野さんによれば一冊だからこそメリットがたくさんあるんだそうです。

そう言い切ってくれたことが ものすごく嬉しくて、ホッとしたんですよね。

自分自身がごちゃ混ぜ好きなもので・・。

 

それでね、考えてみました。何が不便と感じたのか。

その答えは「分類されていないから」。分類されていない情報って、ゴチャゴチャで訳わからなくなりそうで、何となく不安ですよね?

 

でも、そこをひっくり返す筆者の奥野さんのアイデアには、うーんと唸らされたのです。

奥野さんの「情報を一冊のノートにまとめる」アイデアの最大の利点は「どんなに小さなメモでもなくなることがない」ということ。

 

一冊のノートにどのジャンルの情報でも書き込めば、確かに必ず見つかります。

「あっちのノートに書いてあったのに~!」がなくなる訳です。

 

情報は何でもいいみたいで、仕事のアイデアから家計簿、欲しいものリスト、日記まで、何でもOK。

 

奥野さんにとにかく書くことをオススメされると、何だかメモ魔になりたくなります。

もし自分がこのノート術を実践するとしたら…、と読みながらワクワクしました。

 

『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』著者:奥野宣之

232ページ

 

本の内容

◆分類・整理しても使えなければ意味がない。
実際に情報を使うための「一元化」管理術。
◆誰でも今すぐ100円で実現!
ローテク「知的生産術」
情報整理というと、分類・整理しなければならないと思っている人が多いかもしれませんが、実はその分類・整理こそが「続かない」「使えない」原因となっています。
情報を実際に活用するには、情報を一箇所にまとめ、分けずに時系列に書き込んでいけばいいのです。
そうすることで、すべての情報は必ずノートの中に「ある」ことになります。そして、パソコンを使った検索術を活用することで、情報は一発検索することができるようになります。
情報は複雑に管理しても続かない、使えない。ちまたの情報整理術、手帳術、知的生産術の本を試してもうまくいかなかった人、ノウハウを学んでも実際には活用できていない人のために、「簡単に」「誰でも」「使える」「ローテク」の情報整理術を紹介します。(引用:Amazon.com)

 

 

この本に書かれているのは、集めた情報をいかに使いやすく、取り出しやすく管理するかということに特化したアイデアです。

 

情報は貯めるものではなく、使うもの。「どこかで見た気がするけど、どこにしまったっけ?」では意味がないと再確認させてもらいました。

 

本著が提唱している、何でもかんでも一冊のノートに書きまくるシステムは、その点においてかなり優れていると思います。

 

とにかく一冊に情報を集めるので、しばしありがちな「メモが行方不明」の状況になりません。

 

しかも必要な道具はノートやボールペン等、安くて誰でも手に入れやすいものばかりなので取り掛かりやすいです。

 

ノートに書き留めるメモは何でもOKとのこと。ビジネス本なので仕事のことはもちろん、主婦や学生が日々のことをちょこちょこ書いてもいいというのは画期的でした。

 

よく、見たかった映画やテレビで話題になっていた本のタイトルを失念してしまったりするので…、そういう時に「ノート一冊を携帯していれば」ということですよね?ぜひ、一冊ノート術を活用してみたいと思います。

 

情報の取り出しのスピードアップはつまり、よりよい生活につながっていきます。ストレスも減りますし、時間や気持ちに余裕が出てくることは、意外と見逃しそうだけどとても大事なことと気付かされました。

 

『情報は1冊のノートにまとめなさい』のデメリット

 

とことん効率化を求める人には、手書きやパソコンでの管理の二度手間が煩わしく感じるかと思います。

 

いくら”タグ”を使っても、継続が長くなればなるほど、ノートの数が増えていき、情報の取り出しに苦労するのは否めない。

 

分類化するよりもまず取り出しやすさが優先されていますが、慣れないうちはやはりごちゃ混ぜ状態が管理しづらいかもしれません。

大人の語彙力が面白いほど身につく本 やっぱり日本語って難しい

言葉を正確に”つかむ”ことが語彙力の基本

 

一部の隙も無い⇒一分の隙も無い

底を尽く⇒底を突く

一貫の終わり⇒一巻の終わり

肝に命じる⇒肝に銘じる

精魂尽きる⇒精根尽きる

(精魂を込めると混同しやすい)

享年79歳⇒享年79(歳は不要)

 

子供の日⇒こどもの日が正解

チヂミ(韓国料理)⇒チジミが正解

シャンペン⇒シャンパン

 

左側の言葉が間違いで、右側が正しい使い方なのですが、言われなければ分からないかも。

 

夏目漱石のぼっちゃんは「坊ちゃん」ではなく『坊っちゃん』が正しい。

これも、ここで感想文を出す時は気を付けないと。

 

いやあ、、日本語って難しいですよね~。

日本で生まれ育ち、日本語だけをずっと使い続けている私ですが、常日頃しみじみとそう思います!

 

むしろ、大人になればなるほど、日本語の使い方が難しくなっているような…。

それはなぜかと考えると、日本語がバラエティー豊かすぎる言語だからじゃないでしょうか?!

 

良く言えば「繊細」、…逆ならば「難解」。

しかし日本人として生きているからには、諦めず、いろいろな日本語を使いこなしたいものです。

 

そんな時、自分の日本語を見直したくなったら、この本。

新しい日本語を学ぶ、そして今までの日本語や会話を見直すマニュアル&教科書にはぴったりだと思います。

 

実践的なステップにも踏み込んでいるので、すぐにでも誰かと喋りたくなりました。

大人の会話スキル上達のためにも、読んで損はなさそうです。

 

『大人の語彙力が面白いほど身につく本』著者:話題の達人倶楽部

216ページ

 

本の内容

 

『大人の語彙力が面白いほど身につく本』あなたの「会話力」に革命が起きる!交渉・説得に使えることば、会話の格調を高めることば、微妙なニュアンスを伝えることば…おさえておけば一生役立つ、「できる大人」の日本語練習帳!(引用:Amazon.com)

 

  1. 『大人の語彙力が面白いほど身につく本』のレビュー・評判

「自分の使っている日本語がこんなにも間違っていたとは…」と、驚かされました。

慣れは怖いですね。

 

日常生活、特に困ることもなかったので、本来の意味なんて知ろうともしていませんでした。

しかしそこがしっかり分かっていないと、使い続けるうちにどんどんズレてしまうのだと思います。

 

この本を読んで、改めて日本語を勉強することができてよかったです。

でなければ、ずっと、間違った日本語のままだったので…。

 

早いも遅いもありません!

自分の語彙を見直す、イコール、これからの自分の会話力にも直結すると感じました。

 

普段、ふとした時に「自分のこの言葉遣いは正しいのか?」と考えてしまうくらい、この本の内容にはショックを与えられました。

 

自分の語彙力をチェックすることもできますし、様々なシーンに合わせた大人の日本語を学べます。

 

初めは言葉の解説や使い方、そしてその後に実践編と構成されていて、読みやすかったです。

 

一気に読める分量ではありますが、辞書のように用いるのもアリだと思います。

読んだ印象では、働く社会人がきちんとした日本語・語彙力・会話力を身に付けるための実用的なビジネス書でした。

 

とは言え、そうでない人も、読めばなぜだか人と話したくなる一冊です。

 

大人の語彙力が面白いほど身につく本購入前の注意点

 

漢字、カタカナ、固有名詞から多数の例が掲載されていますが、これを読んだからと言って全て頭に入るのか?それは当人の努力次第です。

 

どうしてココでこの漢字を用いるのか、意味をしっかり理解しておけばいいわけですが、全て頭に入れようとしても無理があります。

普段使いそうなものだけピックアップして書いて覚える、本をもっと読みこむ等工夫が必要かも。

 

実用書かつ、豆知識系の本でもあるので、学術的な本ではありません。好奇心で読み始めるのがいいと思います。

読書感想文がラクラク書けちゃう本―宮川俊彦のオタスケ授業

 

内容は小学校中・高学年向けで、ドラえもんの漫画をベースに進められていきます。

読書感想文…、日本の大人はトラウマ化している人も少なくないのではないでしょうか?

 

「読書感想文、大好き~!」という子、あんまりいなかった気がします。

私はとにかく「どうやって書くのが正解なのか」というポイントでつまずいていました。

 

そんな悩みをこの本で一挙に解決!・・とまでいかないまでも、ある程度役に立ちます。やっぱり数をこなしての練習は必要ですからね。

 

本の読み方から教えてくれるので、親子で読むとさらに捗ると思います。

何をどう書いていいのか、感動のポイントをどう掴むのか。

 

正直、もっと早くに読みたかったですね。

 

読書感想文が苦い思い出になっている人は多いと思いますが、大人になってからの発信力にもしっかりつながっているなぁと感じたので。

 

でも本当は…、読書なんて楽しければOK・感想なんて自由でOKと悩んでいる頃の自分にはアドバイスしてあげたいかな。

 

『読書感想文がラクラク書けちゃう本―宮川俊彦のオタスケ授業 (日本一の教え方名人ナマ授業シリーズ)』著者:宮川俊彦

175ページ

 

『読書感想文がラクラク書けちゃう本の内容

 

 

課題図書や指定図書の読書感想文、やんなっちゃうよね。イヤイヤ書かされる読書感想文ほど、つまらないものない…と、思っていないかな?本の読み方がわからない!本なんか、大きらい!正しい感想文の書き方が知りたい!何を書けばいいかわからない!書くことが見つからない!本を読んでも感動できない!「いい子ちゃん」感想文よ、サヨウナラなどなど、読書感想文ぎらいのキミに、読書感想文名人になるための攻略ポイントを、ドラえもんのまんがで、とっちゃまん先生がおもしろ解説。小学校中・高学年向き。(引用:Amazon.com)

 

当たり前ですが、読書感想文を読む前に読まないといけない本なので、本が嫌いな子には悩ましいかもしれません。

 

しかしありがたいことに、漫画です。

しかも子供が大好きなドラえもん。

どんな子でも、ドラえもんとのび太と一緒に、楽しく読書感想文のことが学習できます。

 

たくさんのヒントが詰まった一冊です。

 

中でも「感想文を書くときの3つの柱」は、かなり役立ちます!

この3つの柱を理解し、本の中から掴めるようになれば、基本的な組み立て方はマスターできるのではないでしょうか。

 

その他にも「本の読み方」のレクチャーがタメになりました。

文章を書くことの手前の読書が苦手な子も多いですよね。

 

テーマや感動のポイントを探しながら読むというコツは、大人でも活用できると思いました。長い間、使えそうな本です。

 

 

「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学

 

「対人関係に悩んでいる人は必読」のコピーに心惹かれました。

そして「コミュニケーションがうまく取れない」というのはつまり、相手の気持ちが理解できていないのだということにハッとさせられました。

 

本書で全てが解決する訳ではありませんが、対人関係のマニュアルの一冊としては有用だと思います。

 

他人のココロは目に見えないのに、人と人は関わらないと生きていけないですからね…。

分かり合うことは難しくても、分かろうとする努力をしようと思います。

 

理解できないアノ人のことをちょっとでも知るために、読んでみてはいかがでしょうか?

逆に、自分も他人からはこんな風に見られている・・というところも気づかされるので二通りの使い方ができます。

 

意中の人が居るなら、PART3 好き・嫌いの心理学の章にある”「好き」にまつわる心理学”がとても参考になると思いますよ!

 

『「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学』著者:ゆうきゆう

 

 

本の内容

会社や学校にいるこんな人やあんな人・・・。まったく理解できない人の行動にも何か理由があるはずです。そんな理解できない他人のホンネとココロを本書が解き明かします! 相手の気持ちを知って仲良くするもよし! これを機会に距離を置くもよし! 対人関係に悩んでる方必読の1冊です!
【目次】
近くて遠い!?他人のココロ
人はひとりでは生きられない!
人間関係にはちょうどういい距離がある!
心理学の知識は相手を知るためのヒントになる!
本書の見方
PART1 行動パターンの隠れたココロ
PART2 見た目でわかるココロ
PART3 好き・嫌いの心理学
PART4 会話でココロが見えてくる
PART5 チームワークのココロ模様
ココロがわかる!心理テスト
さくいん(引用:Amazon.com)

 

心理学の本ではありますが、難解な解説は一切なく、マンガなので、心理学初心者でも内容に入り込みやすいと思います。

 

他人に対する「あるある」がいっぱい!他人の行動の裏にある心理を分析してくれています。

 

しかし意外と読み進めているうちに「逆に自分はどう見られているのだろう?」そっちの方が気になって来たりして、最後は「陰口を言うのもほどほどにしないと」「“でも”を極力使わないようにしよう」とか、「セルフツッコミが出来るようになりたい!」とか、自分自身の意識改革に役立ちました。

 

人のふりみて我がふり直せですね。